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抗い死ぬこと

2014年07月02日 23:32



理不尽さが覆い尽くした大路で
這うように近付いてきて、横たわる

父の顔、妻の声、娘の叫び
そんなものだけがうかんできた

信じたから、自分は今、ここにいる
この激情、この慟哭は、信じているからではないのか?

考えてもわかるはずのない事だった

今、自分が生きている事が不思議で、生き続けたいとも思わない
憎悪に似ているが、絶望のようでもあり、そのどちらでも無いような気もした

ただ、活きたこの躰を使って何かを成し遂げたい
自分の中のこういう思いをそうして叩き潰したい

復讐よりもっと強く、重いものが、その正体さえ分からずに自分の中にはあるのだ…


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コメント

  1. sadojo | URL | zwqFpYX2

    お久し振りです^^

    この世は不条理に満ちた残酷な世界であるとも言えます。
    この星は流刑の惑星。流人の大地に我々は生きている。
    だからこそ、人間は存在価値があるのだ。と思います^^

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