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時忘れ

2011年11月20日 03:54

君の声 忘れて久しい

かの土地で 一人立ち尽くす


時が過ぎる音 さらさらと

なびく黒髪 おいかけて


過去には戻れない 

永久の営みが

僕たちの間を流れ


とまどう間に

扉は閉まり・・・




朝焼けの下の 冷たい風と

熱いコーヒー


震えながら 一杯を分け合う恋人たち

寄り添う水鳥と 薄張りの氷


悲しげになく猫の声


雪虫が冬を告げ

道が断ち切られても

想いは続く



冬が明ければ

胸いっぱい 息を吸い込み

僕は

窓を開け 思い切り君の名を呼ぶだろう


暖かな

君のもとに 還りたい

いつの日か





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コメント

  1. よる子 | URL | -

    思い出しました

    大切な親友と連絡を取れなくなってから長い日が経ちます。
    今でも毎夜夢に見るのです。
    そのことを彷彿とさせる詩ですね。
    でも、とてもあたたかい。せつない。

  2. Comets | URL | -

    Re: 思い出しました

    よる子さん
    コメントありがとうございます。
    そうでしたか。。

    私も、大切な人達との心の距離ができてしまう、そんな一年でした。

    離れていても、きっと想い合っているはずですね。
    楽しかった想いを、大切なお友達にとどけてあげてくださいね。

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