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宝相華文

2011年11月06日 17:43

たおやかな 腕の先

指先を流れる水面に

甘い香り




時は流れ


夢は去り

あなたは居なくなっても・・・・



渡り鳥は

季節を告げ知らせ

山々は懐に命を抱く




甘やかな調べは

僕を過去へ連れ去るけれど

パチンとはじける泡のように

想いはソラを漂うのみ



あの日の君へ

伝えたかった想いは


あの日僕が

感じた事は


つがいの様に重い

澱となっている




堪え切れず


身をよじり

過去に助けを求めても


ただ 首を振り続ける君がいて


僕は悲しくてうなだれる




まだ誰も見た事のない

花が

つぼみを開く時



悲しみも

怒りも

苦しみも

ひとつひとつが 輝きを取り戻すだろう




悲しみを飲み込んだ時

閉じた目が開いて



僕は また歩き出し始める



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マハリクマハリタ 

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