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熱砂王国

2010年08月26日 16:04



砂の上を

素足であるく



じゃりじゃりと

毛穴まで

熱く焼けた砂が入り込み



白い足は みるみる間に 

赤く染まる・・・・




残された足跡は

よろめきながら

岬へと向かい


そっと風が

跡を消して・・





灯台守りは

昼の来訪者を

もてなすだろう



ねぎらわれて憩う午後




漁師の掛け声と

イルカのジャンプ





海に集まる人々は

みな

解放され


歌い始める



る、らら

る、らら




歌声響けば


海鳥のダンス



子供らは歓声をあげ

パラソルの下の恋人は

よりそうよ


短かった夏の王国


儚い蜃気楼

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