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Brocade

2011年08月30日 21:18



降り出した雨に誘われて

天へ昇る気流に乗る


遥か下を見下ろして

ゆったりとリズムにたわむれ


七色に染まる


あの日の夕暮


交わした約束


別れた友よ


全ては想いの彼方へ・・・・




見えない絆をたどり

僕らは歩き続ける


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アメジストの森

2011年08月30日 11:57

 なぜ・・・?



問いに答えるものもなく


答えもなく・・・・




口をつく言葉たちは

空へと舞いがってゆく



息をのむような 青空の下


秋の訪れをつげに





ただ わたしは




はらりはらりと


露を飛ばしながら



木々を 草を かき分け





森の奥へ進む




ミルク色のベールの奥へ・・・


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New Energy,Next Dream~Oversoul~

2011年08月29日 13:00




記憶の底で

揺らめいている

それは



陽炎のように ゆるやかに

形を変え




時折 消え去っては

また 宙へ現れ


道しるべを残す





ひきづったままの想いを

つつみこむ 

慈愛に満ちた風景



砂丘の向こうに

オアシスが待つように



乗り越えた僕たちは

きっと 永遠に乾く事がないだろう



溢れる泉から


分かち合う


命の水



乾いた人は招かれて


砂地に沁み込む水のように

渇きを癒す


あの泉のほとり・・・・






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Photograph: © Luis - fotolia.comこの日が来ることを待っていたわけではないだけど その瞬間が訪れたとき僕は大きな変革を意識し その種を蒔いた芽吹くエナジー …その力で世界を変えられるだろうか…?渇いた地の蘇生を鼓舞することが 僕にできるだろうか…?無限の未来が詰まった種育てるのは君たちの手で…Oversoul 分かつ無限の祈り そして歓びや涙が新しい夢となり この空に羽
New Energy,Next Dream~Oversoul~

2011年08月27日 00:58

からっぽの身体に 

必要なのは何?


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窓越しにのぞいてる君を

誘いに行くよ

Yueying

2011年08月25日 01:16



夜明けにほんのりと浮かぶ月が

薄れていく音を聞こう


遠い海の彼方へ

沈んでいくまで



新しい太陽が

地平線を照らすと


月のしずくは干上がって

オレンジの世界が辺りを包む


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close to me but far away

2011年08月24日 02:50

美しさのかけらもない
醜い心が

マグマのように膨れ上がった瞬間

永久表土の記憶が脳裏をよぎり

まるで何もなかったかのように

水面は揺れるばかり。

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恩讐の彼方に待つものを

きっと誰も知らないだろう




記憶のかなたへと押しやった出来事が

けしてやってくることがないように

私は水辺を舞い踊っている・・・












tag:スーフィー ルーミー 旋回舞踏これほど美しいものがこの世にあるだろうか…。スーフィーは今では、極々アフリカ~エジプトの一部で観光客相手のアトラクションとして、ようやくその形態を維持しているが、実際に都内でその旋回舞踏を見た私はその、宗教宗派を越えたトランス美を目の当たりにした。そのトランスはけっして思い込みや盲目的な崇拝ではなく、そこにリスペクトがあるからこそ美しい。...
スーフィー、その精神性を解く

北の空

2011年08月23日 01:33

進もうか

歩こうか

あの空めざし




一本橋のでこぼこも

じゃりじゃりと

音を立てる

小道も


美しい碁盤の目の様に

作られた街も




灰色と

無人が

ひろがり




共存の道をさぐるか


新たな海路を切り開くか





静かに 


精一杯 

今を生きている

みなで

Handicapped Jesus

2011年08月23日 01:10


けっして大きな口を
叩けるわけじゃないけれど

あなたに
寄り添って いきたい



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For what it is

2011年08月23日 01:09


もどかしさと

面映ゆさの

はざまで


僕の針は 今来た方と逆を指す


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Pieces

2011年08月23日 01:07

いくつもの物語がちりばめられて

一つのカケラを構成する

カケラごとに違うお話が入っている中で

どのカケラを見つけ、選ぶかは自分自身


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夢紡ぎ

2011年08月22日 03:02


泡と散り

果たせなくなった


約束の言葉を


宝石箱にしまう



大切に



そこは 言葉が 

最後の輝きを放つ為の場所


わたしの心を鎮める場所。



ゆっくりと吐き出された息と共に


交わした約束達は


はらりはらりと舞い



まるで天候がくるくると変わってゆくように

その日模様に輝く




どうか

ずっとずっと沢山の人達に愛される言葉でありますように。


そしてそれを生みだす私達も

人が安らぐ美しい言葉を紡ぐ事が出来ますように。







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TUBASA

2011年08月20日 15:07



翼をもぎ取られた

鳥は

何も感じず

ただ

鼓動が停まるのを

待つ

悲しげな首が

そっと


地にふれるまで

悲しみと幸せ

2011年08月20日 11:10

夏の想い出

天高く

見上げる君に

言葉なし




有象無象の区別なく

生き続けるものすべてみな

その手の中を

見つめ

道を

選択し



意味を見いだせず

影になる



繰り返される 歴史の中の過ち

人の営み



具象と抽象の狭間で、途方に暮れる

ぼくは


ただ今あるこのひと時を

君と感じる自分でありたい


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意識の底で

2011年08月18日 08:11

ひたひたとせまりくる

水音の様に

たかだかと しぶきを上げる 荒海の様に

山肌にひろがる ミルク色の霧の様に


まぶしすぎる日の光も

届く事のない深海や

片隅の暗闇



ぼくらは ふみこみ

見つめずにはいられない



心の暗闇を


行き過ぎる人のうつろな瞳を



悲しみに明け暮れる

あくことなき世界


歴史の起源から

巧みにかくされた秘密たち



それでもなお

創造し続ける

明日に向かって


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Marbles

2011年08月18日 00:46

花と散り


雨と降る



あなたと私の間には


たおやかな時が広がり


やがて

滲むガラス玉の向こうに


さんざめく人の中に


ふと見上げた 帰り道の夜空に



面影ひろがるよ




喜びも感謝も

苦しみも悲しみも

全て伝える事のできないもどかしさすら

愛おしい想い出のカケラ


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回りゆく時代の果ての中

再びめぐり会うその時まで


頬笑みたえさず 

今を 生き続ける


distant country

2011年08月18日 00:33


彼方より いづるはいづこ

幼子に 教えたまわん


われらもっとも小さき人なれど

記憶のカケラを合はせれば


遠い国の歴史をも

動かす叡智 みい出さん


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travelers

2011年08月18日 00:23

海より生まれり

果てなき大地

やがて森に飲み込まれ




樹海渡るつばさの先に

くるくる光る

灯台 岬守


つばさ休ませ

たゆたう海辺


喜び悲しみくり返し

寄せては返す波もなお

砕けて散りぬ

我が心




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つよがり

2011年08月10日 01:27



つよがってる君の顔

つんと横向くその鼻と

視線合わせないその瞳


でもどこか物欲しげ



自分の谷間に落ちないように


僕はしっかりと君の手を握り締める。

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空回り。

2011年08月10日 01:23

一人ぼっちの歯車は

カタカタカタ カタタンタン


カタタンタン


くるりと回り

横たわる



活用しようとつまんでも

収まりきれず 小さすぎ


だから 不揃いの歯車は

今日もポケットの中

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my only・・・・

2011年08月10日 01:10


長く

遠く


揺れる あなたとの距離


遥か

彼方


重ねあう出会いと別れが


僕らをめぐりあわせた時に



悲しみも 

痛みも

切なさを伴ってよみがえる


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怖かった

会いたかった


でも




時がまた結びつくその時まで


僕らは地球の裏側を歩き続ける









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