--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もみじ

2010年10月30日 23:31


天高く

舞い上がるもみじ

射抜かれて

ほろほろと 

壁崩れ落ち

胸の中

赤い花咲く

女心と秋の空
スポンサーサイト

夜長

2010年10月28日 23:31


夜もすがら

徒然書くに

一人寝の

わびしさ募り 秋の夜

旅路

2010年10月28日 23:30


最果ての国へ行こう


思い出だけを抱いて



夢の合間に

君がまろびでて

眼がさめれば

真っ赤な朝焼け



歩き出す

足の下で


白い砂が 

さらさらと流れ

影を呑み込むと


想いは天へ

手放した過去が

空にまたたく

枯れ葉の音

2010年10月27日 23:29




木漏れ日の

ため息で 

ひも解けば



うらぶれた

この気持ち

いと悲し



君の眼の

行末を

たどれば


さだめなく

舞い散る 

落ち葉のよう



僕は


眺めては

甘い痛みに

胸ふさぎ


耳澄ましては

胸ときめかせ



過ぎし日の

思い出に

涙する

あなたのぬくもり

2010年10月26日 23:28


おひさまぽっかり

お空にういて


寒い冬を温める


地では 体寄せ合い

暖取って


お天道様を見上げてる


懐寒くて

神頼み

しても やっぱり 寒いのは

あなたのぬくもり欲しいから

閉ざされた街

2010年10月25日 23:27


閉ざされた街に

人影はなく

虚ろな建物が

ただ

骸の様に立ち並び

朽ち果てる順を待っている



暗き夢が誘う

とこしえの彼方に

魅入られた魂は

安寧を見る

罪と罰

2010年10月24日 23:26



痛みをこらえた瞳は潤み

脈打つ胸は凍え



隙間なく積まれていく土嚢のように

疲労が覆いかぶさってくる



むなしさを抱えながら

孤独な夜を迎え



振り回された体に

青い月の光が注がれる・・・


許されるその日まで

僕らは走り続ける


消せない過去

2010年10月23日 23:25


愛する苦しみが

その身を砕き


守りぬいた傷口が

赤く濡れる


うめき声と すすり泣きが

夜空を彩り



遠いあの日

散った魂を呼ぶ

確信犯

2010年10月22日 19:19


安っぽい ビニールカバーを

剥いてみたら

行方不明の 君の心が見えるだろうか?


澄ました上っ面で

ごまかしても

欲しいものは

しっかり腕の中



抜け目ない君だから

僕は いつまでも

腕の中



飛べない鳥は鳴けるけど

取りこまれた男は

罠にかかった自分を

しらんぷりしてやり過ごす

いざない

2010年10月22日 19:18


やわらかな日を浴びて

赤い傷口を見つめると

黒い記憶がよみがえる




薄暗い街角から

白い女の細い指が手招きしている

「こっちへおいで」





温かな光

豊かな恵みはありがたく

世界を隅々まで照らすけれど




夜には

悔恨と欲望が

煉獄の炎となり

この身を焼き尽くす




朝になれば

一日が始まる


でも夜になれば 


私のベッドは

血と涙に濡れる

ふるさと

2010年10月21日 19:17


さらさらと

竹の葉鳴る小道


林に囲まれ

草の匂い


春は レンギョウ 雪柳しだれて 桜の花咲き

夏は 立ち葵伸び 夕顔たおやかに 時計草はくるくるねじ巻き 

秋は金色に赤とんぼ

雪の中の赤いカラス瓜


目を閉じれば 

季節薫る・・・





生まれた土地を離れ

家族と別れて

初めて自分というものを知った



否定の言葉を投げられても

時間の狭間に落ちて

自分を見失っても


ずっと 

信じて

いつも そばに居てくれた人



もっと

皆に追いつきたくて

駆け抜けた日々



苦しくて 目を閉じたら

いつでもあの頃の自分が居る




忘れないだろう

きっと 




私が私になる日まで

今の私を見てて欲しかったから






今の私は

沢山の出逢いの欠片で創られていて



ふるさとは 心の中に 

記憶の中で

輝き廻り続ける


今というこの時も

Go Home

2010年10月19日 19:16


やるせない体を

引きずるように

今日も家路へと着く



ドアを開けば 

笑顔と温かい部屋




なぜ生きるのかではない

生きていくことに価値がある



一人ぼっちの日々も

大切な誰かと過ごした時間も

失った過去も

名声も お金も 

若さも・・


過ぎゆけば


後に残るものは何?



老人となるものも

若くして亡くなるもの

それぞれが 1人1人の人生



それでも生きぬくことが人生



人生に無駄はない



感動と経験は 無尽蔵に在り


それらは 

私たちを変えてゆく

エッセンス



怖いものも

不要なモノもない


だから

自分の櫂を他の誰にも渡さないで

漕ぎ続けて行こう


いつか辿り着く彼の地へと・・・


祈り

2010年10月19日 19:15



トンネルを抜け

辿り着いた地には

草木豊かな山河あり



今宵ここで 君と出逢う



新月の下で誓い合い

蜜月を過ごし

月が満ちれば

生まれいずる




希望よ

1人1人の心を照らしませ



遥かなる未来へと

我らを導きたまえ

人が人として

2010年10月18日 19:14



先週 ペンシルベニア州 
アルトゥーナから電話が



とても若い声だった




その人は
”ありがとう”と言った





ゲイを公職に選ぶべきだ

そうすれば子供たちや-----



何千 何万もの

彼の様な若者が----



よりよい人生への

希望が持てる。




よりよい明日への希望・・・





どうかお願いだ


もし 私が暗殺されたら----


5人・・・10人・・・100人・・・

1000人が立ち上がってほしい




私の脳を貫く銃弾に すべての

クローゼット(ゲイが隠れる場所)を破らせよう




どうかムーブメントを
続けてほしい




それは個人の利益ではなく




誰かのエゴでも




権力でもない





それは ”私たち” のためだ




ゲイだけではなく


黒人や アジア人

高齢者や 体が不自由な人





多くの ”私たち”





希望がなければ



”私たち” は あきらめてしまう





もちろん希望だけでは
生きられない



でも 希望がなければ
人生は生きる価値などない







だから 君や----

あなたや----

あなたたちが----




希望を与えなくては



彼らに希望を




         <映画より抜粋>

ミルク [DVD]ミルク [DVD]
(2009/10/21)
ショーン・ペン

商品詳細を見る






わたしは


貧困、差別と闘わねば

生きていけない世の中にしたのは

自分たちの責任だと思っている。




ゲイだとて 

人を人として愛する事には変わりがない。




それよりも、むしろ

人を愛せない人がいるという事実が

何倍も悲しいく、恐ろしい。





全ての人に 希望を。


彼の願いは


死後もしっかりと受け継がれている。



人権差別問題や性蔑視関連の映画だが

テーマの重さは感じなかった。

見やすく分かりやすく、しかし、確実に胸に訴えてくる。


ケネディ然り、キング牧師然り、命をかけた戦い。


アメリカは自由で恐ろしい国だ。


脅威となると判断されれば、銃弾によって

一方的な制裁が下される。



男が女を

男が男を

女が女を


愛することの一体どこがいけないんだろう?

おはよう

2010年10月18日 19:13



金色の朝が来た。


今日もみのり多き一日でありますように。




おはよう。

母なる証明

2010年10月16日 19:12




人は罪を抱え

愛に生きている



母なる証明 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]母なる証明 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
(2010/04/23)
キム・ヘジャ、ウォンビン 他

商品詳細を見る

おはよう

2010年10月15日 19:09


夜と朝の狭間に


美しい新月が浮かぶ




グラデーションが次第に朝へとうつり・・・




青空が垣間見る



朝はもうすぐ。



今日は休日。

ゆったりと一日を過ごそうか。


おはよう。

ホーム

2010年10月14日 19:09


風が鳴る

秋の夜長の 道しるべ



肉体は現世にあらねど

魂の故郷は いづこにあらん

我が家たずねて3千世界




ああ

果てなき道に降り立ち

歩む日々を 

下りて



身を投げ出して 天を見つめ

あなたを思い出しながら

眠りに就きたい

our foods

2010年10月12日 19:07


お腹が減ったら

ご飯を食べるように

文字を読む


お腹が減ったから

君を食べる


食べ切れないほどのこの世界

みんなで分けても

きっと大丈夫

命は散らすものではなくて

2010年10月12日 19:06


痛みを伴う快楽が

この身を貫く時

底知れぬ穴から聴こえる

うめき声が耳を打ち 

わが身を泡立たせる




そこは



血と硝煙

恐怖と怒りが

不信感を伴い

頭を支配する地



暴力は

誰も抜けだすことのできない

記憶だけが残る

代物





残された民の

傷跡には 誰も手を触れない



人生は不公平

戦うのはいつも貧しい者達





野獣と化した代償は大きく

報復は解決に結びつかず


ただ 魂に深く

刻み込まれた傷が残る




プラトーン (アルティメット・エディション) [DVD]プラトーン (アルティメット・エディション) [DVD]
(2008/09/26)
トム・ベレンジャー、ウィレム・デフォー 他

商品詳細を見る



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。